Pureバージョンアップ情報
2023年11月2日
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2024年7月 バージョン5.30.0 新しいタブ/ウィンドウで開く
レポート機能の全面改装によってレポート作成が更に便利になりました
UXのシンプル化に加え、フィルタリングの種類も追加されました
日本語表示が可能なコンテンツが増えました
Pureを介して研究成果にDOIを付与することが可能になりました
Fingerprint Engineが Omniscience に切り替わりました(アップデート未対応のお客様限定)
2024年3月 バージョン5.29.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
SDGクエリがTHE対応の仕様に分類変更されました
論文・データセットに紐づけされたScopus助成金情報をレポートで抽出できるようになりました
HTMLフォーマットをレポートで表示できるようになりました
Pure API で 受賞と活動情報のデータの取り込み/取り出しが可能になりました
Pureサポートの管理システムが、JIRA からPure Client Communityへ移行されました
2023年11月 バージョン5.28.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
レポート機能へのアクセス権限に新たなRoleが追加されました
Pure API で データセットと研究機器のデータの取り込み/取り出しが可能になりました
OAI-PMHの対応を拡張し、研究のオープン化に向けたサポートが強化されました
アクセシビリティの更なる向上で、「見やすさ」に配慮したポータルと管理画面になりました
Scopusの助成金情報がPureの論文・データセットのメタデータにひもづけされました
Pureサポートの管理システムが、JIRA から Pure Client Community へ移行されます(12月予定)
2023年6月 バージョン5.27.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
レポート機能のホーム画面から、保存したレポートやテンプレートを確認しやすくなりました
レポート機能で表示したいMetricsを確認しやすくなりました
Pure APIでCitationやh-indexを抽出できるようになりました
ポータルの画像にコピーライト「©」マークを表示できるようになりました
Direct2Expertsが廃止になりました
2023年3月 バージョン5.26.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
Pureに登録されている外部機関やジャーナルの情報がより整理しやすくなりました
コンテンツに関連するコンセプトを自動で除外する機能が追加されました
管理者側でポータルの表示項目をカスタマイズしやすくなりました
レポート機能でプロジェクトリーダー(PL)等、プロジェクトの詳細が確認しやすくなりました
論文の最も早い出版日を表示することが可能になりました
管理者のデータ管理が、レポートの機能追加によって効率的になりました
2022年11月 バージョン5.25.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
Pure とresearchmap の論文データ連携についてのアップデート
researchmap の論文情報を一括でインポートできるようになりました
論文の自動検索機能に、researchmap が追加されました
Fingerprint にINIS(国際原子力情報システム)のシソーラスが追加可能になりました
レポート機能を使い、Fractional count 等の指標を見やすく表示できるようになりました
Pure 内に保管されたデータのウイルス・不正対策が強化されました
アクセシビリティ向上で、ポータルがより多くの人にとって「見やすさ」に配慮したサイトになりました
2022年8月 バージョン5.24.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
h5-index、h10-index が表示できるようになり、情報を細分化できるようになりました
Fingerprintのアップデートにより、より研究テーマに沿ったコンセプトを表示されるようになりました
ポータルのプロファイルページに画像を複数枚追加することが可能になりました
機関や研究機器の位置情報の連携が強化されました
レポートのデータ拡張方法がアップデートされ、見たいデータにフォーカスしやすくなりました
第一著者や責任著者に絞ったレポートを作成することが可能になりました
2022年3月 バージョン5.23.0(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
マスターリストのフォーマットに変更がありました
レポートを自動で保存・蓄積→過去に保存されたデータを比較できるようになりました
ポータルにリストアップされた研究者をレポート機能に連携しやすくなりました
外部機関の情報を整理するData Qualityに追加機能ができました
SFXをPureと統合することで、ポータル上で対象論文が全文閲覧可能になりました