SciValバージョンアップ情報
2024年11月13日
THE世界大学ランキング2025のデータを分析できるようになりました
Collaboration matrixが改良されました
Geographical / sector collaborationが改良されました
Policy Impactが改善されました (Impactモジュール)
Topicsページで完全なリストをエクスポートすることができるようになりました
Entity headerのデザインを改良しました
Exploreの一部の分析項目で機能強化を行いました
U.S. News Best National University Rankings 2024が追加されました
Research Areas(研究領域) と Publication Sets(文献セット)を機関全体のユーザーと共有することができるようになりました(SciVal 管理者限定)
Academic分野以外のパートナーとのコラボレーションによる総アウトプットの分析が可能になりました
Benchmarking、Impact分析での大規模データの分析が迅速に出来るようになりました
QS世界大学ランキング2025の分析が強化されました
SDGsを含む多くの分類をGrant moduleで謝辞を分析することができるようになりました
検索Windowからタグで検索が可能になりました
QS世界大学ランキング2025が分析可能になりました
THEインパクトランキング2024が分析可能になりました
Entity検索ですべてのEntityタイプを検索することができるようになりました
新たに出現したトピックが分析可能になりました
関連トピックで隣接する研究分野を発見することができるようになりました
特定のトピックにおける中心的な文献とそれ以外を見分けることが可能になりました
Yearly rollover(年間ロールオーバー)が更新されました
CompareのEntityの最大数を確認できるようになりました
GenAIを用いた『次世代SciValトピック』に切り替わりました
グループ単位でのコラボレーション分析が可能になりました(Collaborationモジュール)
Grantsモジュールの助成金分析に『次世代SciValトピック』が反映されます(Grantsモジュール)
特許の地理分析が可能になりました(Impactモジュール)
特許が引用した論文を分析する際に、トレンド傾向を確認することが可能になりました(Impactモジュール)
リリースノートにチェックを入れることで新情報をお知らせいたします
リマインダー:2024年6月4日に新しいナビゲーションに切り替わります
ベンチマーキングで指標を保存して、分析を簡単に再現できるようになりました
FWCIの中央値を分析することができるようになりました
Sector Collaborationの項目が追加されました(Collaborationモジュール)
出版年フィルターにより、Research Areaの定義がより細かくできるようになりました
トピックのWheelおよびScatterの可視化をさらに掘り下げれるようになりました
新しいナビゲーションページで、SciValが使いやすくなりました
THE世界大学ランキング2024の指標がBenchmarkingで利用可能になりました
次世代SciValトピックを搭載予定です(2024年4月~6月予定)
ImpactモジュールにPatent Citations(特許による引用)が搭載されました
BenchmarkingおよびImpactで分野としてSDGsを選択できるようになりました
即時に作成できる分析対象の最大サイズが5,000論文から10,000論文に引き上げられました
Trends > Scopus Sourcesでジャーナル評価指標を確認できるようになりました
論文リストのエクスポート項目に国/地域の数が追加されました
THE World University Rankings 2024のデータがOverviewに搭載されました
QS World University Rankings 2024のデータがBenchmarkingで利用できるようになりました
QSとScopus(ASJC)の分野のマッピングが更新されました
Benchmarkingで選択できるセクタ間の共同研究のタイプが追加されました
My SciValで研究者リストをインポートする際に候補リストをエクスポートできるようになりました
OverviewのトピックのScatter表示(散布図)で論文シェアを選択できるようになりました
Collaborationの詳細情報ページのデザインとデータが変更されました
Collaborationのテーブルから項目を選択して各種操作を実行できるようになりました
OverviewとCollaborationのサマリーページに各種リンクが追加されました
Impactで政策機関のマップを確認できるようになりました
Impactで「政策に引用されている論文」の名称が変更されました
過去一年間のアップデート情報(2022年10月-2023年8月)(PDF) 新しいタブ/ウィンドウで開く
Collaborationの指標として世界大学ランキングの順位を選択できるようになりました
Collaborationの共同研究相手の詳細ページで分野別・年別のデータを確認できるようになりました
CollaborationのMap表示のヒートマップが国単位から機関単位に変更されました
左パネルの検索結果から複数の項目をまとめて追加できるようになりました
SDGs研究領域の2023年版が搭載されました
Overview/Collaboration/Trendsで機関の国を表す国旗が3文字の国名コードに置き換わりました
レポートにサブタイトルを追加できるようになりました
THE WUR 2024の新しい指標の近似値を事前に算出する方法の説明が追加されました
Benchmarkingの指標選択メニューに検索機能が追加されました
論文のLanguage(本文言語)のフィルタリングおよびエクスポートが可能になりました
Collaborationで研究領域の選択メニューが分野の選択メニューから独立しました
TrendsのKeyphrasesタブにワードクラウド表示が追加されました
QS World University Rankings 2024のデータが搭載されました
Overview/Collaboration/Trendsの分析対象期間が1年更新されました
分析対象期間の1年更新に伴いトピック関連の各種変更が行われました
分析対象期間の1年更新に伴いジャーナル評価指標の2022年版が追加されました
THE Impact Rankings 2023のデータが搭載されました
Collaborationに共同研究に関する指標のサマリーが追加されました
Collaborationで国を選択した場合に論文の共著者数によって限定できるようになりました
Collaborationの共同研究相手の詳細ページで表示中のタブが記憶されるようになりました
Collaborationの共同研究相手の詳細ページで分野割合の表示方法が変更されました
Field-Weighted Mass Media(FWMM)が削除されました
論文リストページで確認できる各カテゴリーの項目数が100から200に増加しました
My SciValのInstitutions and Groupsに国とセクタのフィルタが追加されました
CollaborationおよびTrendsの国のドロップダウンリストに検索機能が追加されました
自分を研究者プロファイルにリンクしている場合に著者リストで自分を検索できるようになりました
Overview > Topics > Scatter表示でピン留めしたトピックに対する操作が追加されました
研究者グループ、研究領域、文献セットの最大サイズが200,000論文に引き上げられました
Collaborationで指標の経年変化を確認できるようになりました
SciVal APIで文献のトピック/トピッククラスタを取得できるようになりました
Collaborationでマップに表示されている機関のみをエクスポートできるようになりました
OverviewでFWCIが大きい上位5つの論文を確認できるようになりました
オンラインヘルプから
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-index/Top X%論文の算出例を確認できるようになりました
トピックの分野マッピングが更新されました
SciVal APIで文献のSDG情報を取得できるようになりました
THE World University Rankings 2023のデータが追加されました
ScopusからSciValへのエクスポート機能が強化されました
左パネルの選択・選択解除の操作性が改善されました
機関の詳細情報のページが強化されました
オンラインヘルプからFWCIの算出例を確認できるようになりました