PureはISO認証を取得済みのRIMSです
ISO/IEC 27001:2013のポリシー、基準およびガイドラインに基づいて認証されたPureの管理的、物理的および技術的なセーフガードは、機関の情報を保護するように設計されています。
申し訳ございませんが、お客様のブラウザには完全に対応しておりませんオプションがありましたら、新しいバージョンにアップグレードするか、 Mozilla Firefox、 Microsoft Edge、Google Chrome、またはSafari 14以降をお使いください。これらが利用できない場合、またサポートが必要な場合は、フィードバックをお送りください。
この新ホームページへのフィードバックを歓迎します。ご意見をお寄せください 新しいタブ/ウィンドウで開く
Pureは、研究機関の指導者、研究マネージャー、図書館員および情報科学の専門家、情報技術専門家のいずれの方にも、複数の研究プロセスを充実させ、合理化するツールを提供しており、これにより業務におけるパフォーマンスと成果を向上させることができます。
ISO/IEC 27001:2013のポリシー、基準およびガイドラインに基づいて認証されたPureの管理的、物理的および技術的なセーフガードは、機関の情報を保護するように設計されています。
まとまりのある研究エコシステムを活用した、研究業績、資金調達および機関全体の意思決定の強化。
研究活動とコンプライアンスに関する内部および外部レポートによる完全な研究の可視化へのアクセス。
研究機関の表彰を整理して紹介することによる、潜在的な共同研究者に対する研究認知度の向上。
ワークフローの活動状況およびマイルストーンを簡単かつ明確に可視化することによる資金調達機会の活用。
研究成果と相互にリンクした定量的および定性的な指標によるグローバルインパクトの実証。
テキサス大学サンアントニオ校(米国)
「Pure に移行してから、研究の生産性と教職員の関連性において全く斬新な視点を得ることができました。今後は、教職員が研究生産性指標を維持できるようサポートしていきます」
RIMSが研究機関のリーダーにもたらす利点とは
ファクトシートのダウンロード 新しいタブ/ウィンドウで開くオフィスのデータ収集・管理能力の変革、意思決定の指導、新たなインサイトの提供。
結び付けられた研究活動と現在のコンプライアンスに関する完全な報告のシームレスな維持
機関データと研究活動データを簡単に整理することによる、複数の研究チーム間のつながりの推進
研究活動とマイルストーンを正確に追跡するための複数のプロジェクト・ワークフローの管理
機関の業績を向上させ、助成金申請と研究アウトプットを合理化することによる学術目標の推進
ノヴァ大学(ポルトガル)
「このシステムは、完全に統合して初めて力を発揮するようになります。Scopus からオリジナルのソースデータが得られ、Pure で編集して管理できます。SciVal で得られるデータの質が遥かに良好 [で]、Scopus のみを使ったときと比べてデータの損失が少ないと学部長に自信をもって言えます。」
RIMSが研究管理者にもたらす利点とは
ファクトシートのダウンロード 新しいタブ/ウィンドウで開くプロアクティブで応答性の高いインターフェイスを活用することで、効率的な機関アーカイブと研究の可視性を高めることができます。
リアルタイムの研究活動に関する結び付けられた正確な報告をサポートすることによる、実用的なインサイトの生成。研究活動データ概要を整理することによる、様々な研究チーム間のコラボレーションのサポート。
複数のプロジェクトワークフローをサポートすることによる、資金調達ライフサイクル全体と様々な研究マイルストーンの正確な追跡の実現。説得力のあるストーリー、活気ある公開プロフィール、機関の研究活動に関する独自の見解を通じた機関の認知度向上。
ヘルシンキ大学(フィンランド)
「…当大学では普段から Pure を使用しており、教育文化庁向けの出版物に関する年次報告に使用しています。必要に応じてデータの分析も行っています。そういうわけで Pure は常時使用しており、研究者たちも私たちが使用していることを知っています。勿論、ポータルで得られる出版物は研究者にとって大いに役立っています」
RIMSが図書館および情報科学の専門家にもたらす利点とは
ファクトシートのダウンロード 新しいタブ/ウィンドウで開くISO 27001認証を取得したRIMSにより、高いレベルのセキュリティと信頼性を維持しながら、機能的なソリューションを提供します。
完全に相互運用可能なシステムにより、多様な社内外のデータソース間の統合を簡素化。拡張可能なテクノロジー設計により追加機能を提供することで、組織の要件に適応し拡張することができます。
ハードウェアのソーシング、カスタムソフトウェアの開発、アドホックシステムおよび継続的なメンテナンスの必要性を排除することによる、ITオペレーションの変革。
キング・アブドラ科学技術大学(サウジアラビア)
「[Pure を選んだ理由は] 2 つあります。1 つ目は業界リーダーを探していたこと、2 つ目は業界リーダーが提供できるサポートを探していたことです」
RIMSが情報技術担当者にもたらす利点とは
ファクトシートのダウンロード 新しいタブ/ウィンドウで開く